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【高知・酒蔵まとめ・日本酒】高知にある全18蔵を回って飲み干した。

2020.02.01

 

どうも、サルです!

今回の記事は、高知県全18の酒蔵を全て回ったことでわかったことをまとめた記事です。

 

ひとつひとつの酒蔵紹介については、こちらをご覧ください!

 

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高知県は南国のイメージが強いと思いますが、なんと全部で大小18の酒蔵があり、蔵元としてやっているところ以外に酒を作っているところも多々ある全国屈指の酒大国なんです!

そんな高知県を知るためにはまずは酒文化を知らないとと思い4日間かけて酒蔵を巡る名ずけて「高知県を飲み尽くせ!酒蔵ベロベロツアー」に行ってきました!

 

そこで、今まで知らなかった日本酒の面白さなどを知れたので、簡単ではありますが、レポートしておこうと思います。

酒米の種類や米の歩合

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いろんな蔵で話を聞いていくと日本酒の深い味について感じることができました。

まずは、酒米には種類があるということ!

 

山田錦という兵庫県の有名な酒米があるということぐらいは知っていましたが、

まさかこんなにいろんな種類があるなんて知らなかったレベルに沢山の種類が使われていて、それぞれ酒の味を決める重要なものとなっているそうなのです。

酒米っていうのは酒造好適米っていう、ある一定の基準値をクリアしているものだけが使えるお米なんですね!

 

お米の産地や種類を見て、お酒を選ぶ基準にしても面白いな〜と思いました。

ちなみに写真の「吟の夢」という酒米は高知県産のヒノヒカリと山田錦を混ぜたものだそうで高知県の酒造好適米だそうです。

地元産を好んで使っている蔵もあるんだとか!

 

そして、歩合という数値もあって、日本酒のラベルの裏に書いてある”精米歩合”ってやつですね。

この数値は、米をどれだけ削っているかっていう度合いのことだそうです。

より、高い歩合で削った米を使っているものの方が味わいが上品になるらしいので、大吟醸などのいいお酒になると30〜40%が普通らしいんですね!

実際に飲み比べてみると本当に味わいが違って面白いんですよ〜これが!

 

こうした知識を知るというのも、日本酒を楽しむ醍醐味ですね。

 

その他、お酒の作り方にもこだわりがあるところもたくさんあって、それは個々の酒蔵の紹介で詳しく書いています。

以外と小さな蔵が多い!

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高知県にはやはり大きな工場みたいな酒蔵も多くあって、有名なところでいうと、土佐鶴酒造司牡丹酒造高知酒造酔鯨酒造みたいにとても大きな蔵があるのですが、

そんな中でいわゆる地酒みたいな形で残っている酒蔵もたくさんあって、

 

例えば、

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南酒造

毎年決めた数量しか作らないから、ほとんど市場に出回らないお酒として有名。ラベルも手張りというこだわり。いわゆる幻のお酒らしい。

 

 

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文本酒造

昔ながらの絞り機(フネ)を現在でも使用し、味わいも甘口の酒の後味が残るお酒で、18蔵のなかでも未だに昔ながらの日本酒の味わいの残る酒を作っているそう。

どうしても、スーパーや酒屋産でもよく見るお酒しかイメージがなかったのだけど、高知県にもこんなに種類があって、一つ一つに個性があるってことを知ることができました。

 

本当、酒蔵に直接いって学ぶのオススメです!!!

国道沿いにある場所が多くて入りやすい!

国道からちょっと入る場所にある酒蔵が多かったです!酒蔵って、ちょっと辺鄙なところにあるイメージだったのですが、以外と行きやすい場所にあって、スイスイ回れました!

当日アポイントで蔵見学させてくれる蔵が8蔵

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なんと、今回はぶっつけで予約もせず、到着30分前くらいに電話で連絡するという強硬手段に出ました!

なので、どのくらいの蔵が対応してくれるか不安でしたが…

結果としては18蔵中8蔵がきちんと対応をしてくれました。

ほんとすごいです!笑

 

夏の時期は、酒造りの休憩期間でもあるので、酒造り自体ほとんどの蔵でやっていません。

なので、『蔵見学は夏はしていない!』と言われた蔵もありましたが、何にもないよと言って見せてくれる優しい蔵もたくさんありました。

 

特に高木酒造!あの”高知県の奇祭「どろめ祭り」がカオスすぎる”でも、紹介したどろめ祭りでも使われているお酒”豊の梅”を作っている酒蔵でもありますが、常に見学者への対応をしてくれるみたいなのです!

 

ほんと、突撃したのにめちゃくちゃフルコースで案内してくれました。

ウェルカムな酒蔵へ行こう!笑

直売所がある蔵がほとんど

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高知県の酒蔵は約3分の2の蔵で直売所があるということがわかりました!

やっぱり蔵元へ言って、その蔵の人と話しながらお酒を買うっていうのが素晴らしいですよね!特に酔鯨酒造なんて、一番面白かったです。

 

蔵に行って、「あの〜、直売所とかありますか?」って聞くと、二階に事務所があるのでということで通されました。そしたら、そこは普通に”応接間”(笑)

なかなかゴージャスな椅子に座りながら、手当たり次第試飲をさせてもらえ、最高のひと時を過ごしたあと、

しっかりとした注文表を渡され、それに記入すると貯蔵庫から直接もってきてくれるという感じでした。(これだけ試飲して買わないって選択肢はなさそうな感じでしたw)

東部、中部、西部を3日で回れる

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東部(濱川酒蔵→南酒造→土佐鶴酒造→菊水酒造→有光酒造→仙頭酒造→高木酒造)

 

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中部(土佐酒造→高知酒造→司牡丹酒造→松尾酒造→アリサワ酒造→酔鯨酒造)

 

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西部(藤娘酒造→無手無冠酒造→文本酒造→西岡酒造→亀泉酒造)

 

と、まあこんな感じで回ったんですが、車で普通に回れますね!

3日あれば全部の蔵を巡ることができました。日本酒サイコ〜〜〜〜〜!!!

 

 

高知県全蔵の情報はこちらから!

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