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2020年、暗く長いトンネルのその先に

2020.01.01

 

2020年、新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

 

本当は、2019年内に書きたかったのですが、

書いては消して、書いては消して、

いい感じにまとめて、書くことはできても、自分の心の底から出てくる想いってのは書けなくて、どうしようもなく、

除夜の鐘がつき終わる頃に、外に出て、歩きながら、これまでの人生を振り返りました。

(※僕のことをある程度知っている人に伝わればと書いたので、知らない人はわかりづらくてすいません)

 

2012年

僕の人生で最も大きな転機になったタイミングかなと思います。

良い風に書くと、

”誰かのために、何かをしたかった”

と言えるのですが、

本当は自分のために変化したかったタイミングだったのだと思います。

 

 

僕は、生まれつき、小児喘息という病気を患っており、

小学校高学年になるまで激しい運動がほとんどできない体でした。

大人になった今でも、激しいストレスやハウスダストなどのアレルギーが原因で突発的に発作が出ることがあります。

 

でも、当時僕の担任教員だった人や家族の後押しもあって、

病気を克服して、体力もついて、運動が大好きになりました。

高校卒業までは、野球部で毎日グランドを走り回っていたし、大学入学すぐは、複数の運動サークルに入って、今までやったことないスポーツを楽しみました。

 

今思えば、あの時背中を押してくれた、

先生や家族の存在がなかったら、そうはならなかっただろうなと思います。

本当に感謝しています。

 

そんな後押しのきっかけをくれた、

先生の存在が僕の夢になりました。

それからは、”将来は学校の先生”になる!と親にも周りにも宣言して、そのために勉強し、大学でもなんとか教員になるための単位を取得してきました。

 

ただ、

大学に入ってから、いやひょっとしたら、もっと前から感じていた違和感がありました。

 

それは、

・失敗するということ

・変化するということ

を許容しない同調圧力や雰囲気の存在でした。

 

その存在によって、

”本当はこうしたい”

という想いがあっても、できていない人は本当にたくさんいると思います。

 

僕はそんな、

”本当はこうしたい”

の背中を押すための方法として、先生という手段をそれまでずっと考えてきました。

 

しかし、

2012年、東日本大震災の復興支援の活動を通して、見て、触れて、感じて、

先生という枠組みの中でできないことを、自分自身で作り上げることができるんじゃないか、

と思いました。

 

そして、それから7年間、その方法を今でも探し続けています。

 

この7年間は、

毎日が本当にスピーディーに進んでいって、時間が経つにつれて、ほんの少しだけど進んでいる気がするんだけど、

想像以上にその歩みはゆっくりで心が折れると思った時も何度もありました。

 

 

 

2018年初頭、

僕にとっては人生で最も自分の存在に否定的になってしまう経験がありました。

一生懸命、やってきたことで、多くの人を苦しめる結果を生んでしまいました。

 

辛辣な言葉を浴びせられることもありました。

僕の周りを取り巻く環境も大きく変化しました。

 

正直、悔しくて悔しくてたまらない気持ちになりましたし、

何度も逃げようと思いました。正確に言えば、小さく逃げてきました。

 

それから、

約2年という月日が経ちましたが、僕の中でこの時のことを今でも引きずっています。

 

目をつぶれば、ネガティブな未来しか見えないので、

寝るのが怖くなって、あれから1日も本気で熟睡できた日はありません。

 

でも、僕のことを応援してくれている人の存在、

一番近くで一緒に未来を創っていこうと頑張っている仲間の存在、

そうした人に支えられて、なんとかやってこれたと思っています。

 

 

足を踏み出してから、7年間で最も、

暗く長いトンネルの中をぐちゃぐちゃになりながら進んでいるような気がします。

 

トンネルは、抜けることができるのはわかっているのだけど、

どこまで続いているのかもわからないそんな暗く長い道です。

 

そんな無理して進まなくていいんじゃない?辞めたら楽だよ?

そんな言葉が毎日のように頭の中を横切ります。

 

失敗したんだし、

また方法を変えて、進んでいけばいいじゃないか?

ということを言われる人もいます。

 

でも、

今もっとも、自分が本気になれる方法がこれなんです。

苦しくても、辛くても、その想いは譲れません。

 

だから、この長いトンネルを抜けて、

失敗しても、変化してやり直していけばいいじゃないかと体現できるように、

まだまだ進んでいこうと思います。

 

 

何度でも生き方を選ぼう

 

僕自身が、そうしてきたように、

今の自分の状態に本当は不満だったり、変化を求めていたり、

そんな人たちが、

心の底から何度でも生き方を選べると思える雰囲気や環境を作っていく、

それが僕自身のテーマであり、僕が代表をしているNPO法人ひとまきのスローガンであり、目指す未来にある姿です。

 

2020年、オリンピックの開催により、日本はさらに大きく変わると思います。

良い方向になるのか、悪い方向になるのか?

それは正直、誰にもわかからないことなんだと思います。

 

今これをしていたら、絶対に将来うまくいくなんていう答えはどこにも用意されていません。

 

だかこそ、今、必要なのは、

月並みな表現かもしれませんが、

失敗しても大丈夫と本気で思える環境を作ることなのではないかと思います。

 

今この瞬間に正しいと思えることに、正しいと思う行動をできる。

そういう人や事を本気で応援できる。

 

それが、何度でも生き方を選ぼうなんだと僕は思っています。

 

人生何十年と過ごしていく中で、苦しいことや辛いことは当たり前に訪れます。

それはどんなに世の中が変化しても変わらないことです。

 

でも、そんな時に、

心のそこに、何度でも生き方を選べると思える余裕や希望があれば、

なんとか踏ん張って前に進めるんじゃないでしょうか?

 

 

 

ここまで読んでくださった、皆さんに僕からのお願いがあります。

お恥ずかしいですが、僕1人で出来ることは本当に小さいです。

僕が出来ることは、想いを持ち続け、行動し続けることだと思っています。

 

ただ、それを実現するためには、まだまだたくさんの応援してくださる方の存在が欠かせません。

 

今、僕が中心となって、

何度でも生き方を選ぼうというメッセージを図鑑という形でアーカイブすることにチャレンジしています。

そのチャレンジに必要な資金をクラウドファンディングというを利用して、集めています。

 

この活動を成功させれば、長く暗いトンネルから、抜け出せるのか、

正直わかりません。

 

でも、僕に出来ることは、思い続けることと、行動し続けることなんです。

だから、そんな僕の想いに共感・協力しても良いと言ってくださる方は僕に力を貸してください。

 

皆さんが同じように、苦しかったり辛かったりした時、

僕は必ず手をさしのべます。

 

そして、僕だけじゃない、

そんな時に手を差し伸べられる仕組みを将来必ず作ります。

 

 

2020年、1年の始まりの日に、

僕と僕の仲間の作る未来を応援してください。

 

どうぞよろしくお願いします。

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NPO法人ひとまき代表理事・猟師・企画デザイナー
月間4万人の人に読まれるブログ「ジムニーに乗ったサル」を運営。
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