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思い立ったら旅へ出よう。僕が旅をしたことで変わった5つの習慣

2016.02.02

旅って本当に素晴らしいと思います。

僕も今まで、

  • 四国八十八ケ所巡り(チャリ)20日間
  • 九州一周ヒッチハイク旅 16日間
  • 日本縦断ヒッチハイク旅 25日間
  • チャリ道後温泉  2日間
  • 四国一周ヒッチハイク旅  7日間
  • 竹馬四万十川  全日程4日間中1日間
  • 京都帰省ヒッチハイク旅×3回  2〜4日間

てな感じで、ヒッチハイク、チャリを中心に旅をしてきました。

旅は自分の人生を変えるターニングポイントに常になってくれるし、自分自身の限界を超えるためのとても良いきっかけとなってくれるものなのです。

みなさんにも旅立つ準備をしてもらいたいので、僕が旅をして変わった5つの習慣について述べようと思います。

 

1.テレビを見なくなった。

僕は高校生まで本当テレビが好きで、毎週ドラマを見るのが習慣となっていました。

でも、そんななかでテレビに縛られて、自分の他にしたいこと、しなければならないことに手がつけれないようになっている状況もありました。依存してたんですよね。怠惰するためのツールに。

テレビは良くも悪くも、良い情報や悪い情報を極端な視点で切り取り発信することがあります。そこには各人の意見や考えなどはありません。制作側の意図により構成されています。

旅に出て気がついたことがありました。それは、人と話ししたり、行ったことないところに行くことで得られる情報の方がテレビから得られる情報よりずっとずっとリアルだということ。

リアルだし、自分もそこに考えや想いを寄せられると思ったんです。

旅から帰ってきて、気がついたら生活からテレビは無くなっていました。僕にとってテレビで得られる情報が生活に必要なものではなくなり、怠惰のための道具と化していたからです。

自分で考え、自分で想うことができるリアルな情報を得るためには情報を取捨選択することが必要だと気がついたのです。

 

2.空や海や山を求めるようになった。

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旅をしてると必ず人気がない場所や建物のない場所なんかにたどり着きます。

そして、そんな時に僕自身の不安や寂しい頃を支えてくれるのが広大な自然の美でした。

空がものすごく近く感じたり、海が語りかけてきたり、山が優しく包み込んでくれるような不思議な感覚に襲われることもありました。

でも、それは僕が普段の生活の中で自然というものと少し離れて生活をしているからなんだなと思ったんですよね。自然というのはもっと僕たちの身の回りの近くに存在しているのに、僕たちはそれを感じられない距離に常にいてしまっているんだなと。

旅から帰るといつも自然を求めるように空を見上げたり、海を見に行ったり、山に入ったりしたくなります。

僕が今みたいな田舎の生活をしているのは旅をしてきた影響があるのかもしれないですね。

 

3.本を読むようになった。

旅中ってなかなか暇な時間があったりします。僕はケータイを突くのとかもったいないなって思う人なので、何をしようと考えた時、よかったのが本を読むことでした。

家の中だとなかなかできない本を読むことが、外に出て外気を感じながら読むとなんか集中して読めたりするんですよね!
 

それに、バックパックとか背負ってる若者が本を片手に旅なんてちょっとかっこよくないですか?笑

そんなかっこつけの道具にもなります。

数十日ずっとそんなことをしてきたら、今まで全然本を読んだことのなかった僕がなんか知らないけど本をガンガン読むようになりました!やっぱり習慣って大事ですね。

旅中にオススメの本はこちら!

 

上橋菜穂子さんの獣の奏者ですね!

この本は想像力と感動を与えてくれ、獣と人間の相互関係を語ってくれる作品です。

僕はこの5巻を旅中に読破したことがあって、この本の内容と自分の旅がなんとなくリンクしてるなと感じていました。
 

また、本を大量に持ってくのは大変ですが、
 

Kindleを持っておくとものすごく便利です。この中にamazonで買った本を何百冊と登録することができるし、バッテリーも約10時間ほどもちます。

荷物がかさばらないのは旅人にとっては重要なポイントですよね!

 

4.人との距離感を考えるようになった。

旅に出て、様々な人と触れ合う機会が作られることによって、人とのいい距離感はどこかを考えられるようになりました。
 

「あ、この人違うな」って思う目を鍛えよう!

でも、書いていますが、自分にとってどのような人が合う人なのか、合わない人なのかという区別を考えられるようになったんです。

そうすることで、人付き合いもよりシンプルに、なりました。

人付き合いの中でのトラブルって本当に辛いし、苦しいじゃないですか?それを経験することで強くなったりもしますが、できればそんな付き合いはしたくないので、本当にいい感覚が身についたなと感じています。

 

5.無理だと思うことが少なくなった。

いや〜ヒッチハイクで県外に行くとか、やる前まではできるなんて思っていないですよ。怖いですし普通に…

でも、そう考えていたことをやっていくにつれて、自分は大体のことはできるという変な自信がついてくるんですよね。

だって、周りの多くの人がやったことのない、できそうもないことを自分はできるんですからね!

この感覚は今でも十分に生きていて、まちづくり関係の仕事でも正直やろうと思ったことはやれると思っています。できないことなんて意外と少ないと。

そういうスタンスがとても評価してもらえているから、いろいろ仕事をもらえるのかな〜なんて思っていますね。

うん。無理なことなんて意外と少ないですよ実際。やるかやらないかなんです。

旅へ出るといろいろな気づきを得ます。時には自分の知りたくない自分の汚いとことも知ったりします。

でも、これって本当に大事なんです。自分自身に蓋をして、生きている人がこの世の中にどれほどいるのかわかりませんが、僕は生の矢野大地で世の中に切り込んでいけているのは確実に旅へ出た経験のおかげだと思っています。

さあ、思い立ったら旅へ出ましょう。

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矢野 大地 (やの だいち)


NPO法人ONEれいほく代表理事
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