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自然と「ありがとう」が溢れてしまう生活

2017.04.16

今回のだいちハウス体験記は8泊9日の村・留学というプログラムへ参加してくれていた、しのが書いてくれました。

他の体験記はこちらから

だいちハウス体験記

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みなさん、はじめまして、東京の大学生をしています。しの(@nisn012 です!

私は3月18日〜23日の8泊9日で、だいちハウスに滞在しました!
村・留学のプログラム、本山一期生としての生活です。

村・留学とは持続可能なカタチで現在まで残ってきた地域の在り方をART OF LIVING—暮らしの芸術—として、その価値観を見つめ直し、大学を中心とする若者に体験と座学、及び仲間との共有を通じて学ぶデザイン

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この8泊9日、何を体験したのか。

私がパッと答えられるのは”生活”という2文字。

は?生活?と思うかもしれないけど…

ここ、だいちハウスでの生活は学びの本質が詰まっている気がするんです!

 

じゃあ、学びの本質ってなんだよと…

私は、だいちハウスでの生活で、”自然の中からの産物を活かして、人間が効率的にどんな使い方・原理・楽しみ方で生活していくことが、数学とか理科とか生物とかの最初の土台なんだろうなと。”感じました。

それって、《自然の力を借りて生きる上での人間力》かなって思うのです。

 

では、具体的には、どんな日々送ってたのかというと、

だいちハウス1日の流れ

6:30 起床

①朝ごはん班

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・薪に火をつけ、釜でご飯を炊く(連なる山々の絶景を目の前にしながら!)

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・その他、お昼のおかずを作ったり、ご飯のお供をこしらえる。

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・ショーンとその仲間たち(だいちハウスに住むニワトリ)から命の卵をいただく

 

②洗濯班

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せっかくだし、手でやるか!ということで、出ました洗濯板!

環境にいい洗剤を使って、裏山からのつめーたい水でゴシゴシ。

※洗濯機のボタンポチではありません。

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8:00 みんなで朝ごはん。

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みんなが一人一人何かしらの仕事を終え、ホッと食卓を囲む。

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「ごちそうさまー!」で片付けが始まり、おむすびニギニギ、おかずをつめつめ。 お昼の弁当を作ります。

9:00 その日のはじまりはじまり。

それぞれの仕事へ出て行く。

16:30 帰宅

○お風呂当番
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暗くなる前に、コンテナとノコギリ、ナタを手に裏山へ向かう。そしてはじまる、薪の調達。

ひたすらにコンテナもりもりに薪を調達し、山を降りて風呂支度。

薪に火をつけ、1時間ごとに薪をくべて火を可愛がる。

一番風呂は熱すぎて、三番風呂くらいがベストな湯加減。
じんわりと、火で温められた湯に浸る。

 

○夜ご飯班

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ひたすらにみんなが美味しい〜と口を揃える料理を作ってくれたご飯班。

猪・鹿のすき焼き、猪のスープラーメン、鰹のたたき、鹿のローストビーフ、、、

あげればきりがないが、どれも贅沢な自然からの頂き物ばかり。

※スーパーに売ってる肉を食べたのは集落の方の家にお邪魔した時だけでした。

そして、またみんなが一人一人の仕事を終えて、「今日もお疲れ様」と食卓を囲む。

 

1日の流れはこんなかんじ。

生活するための作業、時間とられすぎじゃない?

と、思うかもしれない。

文明の衰退じゃん?

と思うかもしれない。
(村留学中にラインで姉に言われました)

 

でも、こういう生活こそ、今の生活の土台としてあったもので、むしろ、1つの仕事・作業に誰かしらの顔がすぐに浮かんで自然と「ありがとう」が溢れてしまう、こんな日常って、すごい贅沢で愛おしいものじゃないのかなーなんて私は思います。

こんなに朝ごはんや、お風呂、服が洗濯されて綺麗であることに隣にいるこの人あの人のお陰だと感じたのは初めてじゃないかな。

そんな中で自然と自分の性格やら、みんなの性格が家事の合間合間から垣間見れる。
もう家事に慣れてくると、言葉を介さずに作業で会話している気がする。

あの生活が恋しい

村留学が終わって、東京のアパート暮らしに戻りましたが、
あの1つ1つの生きるため、生活するために労を費やす時間が恋しいです。

だいちハウスでは、生活を通して今の自分・社会に必要なもの、
はたまた、自分の一生をどんな暮らし方で過ごしていきたいか、
考えるきっかけがたくさん詰まっています。
もちろん、だいちさん(@123Vaal)のいつも真っ向から向き合って話しをして下さる存在もあってのだいちハウスの生活です。

長くなりましたが、本当に本当に行ってよかった、これからこの体験がどう自分に影響していくのかと、楽しみワクワクなところです。

お世話になりました。

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今回は「持続可能性のある暮らしの体験」ということで極端にアナログな生活を目指して動いてもらったのだけど、こうして振り返りを見てると9日間みんなよく頑張ったな〜と。

だいちハウスではこうした“生活”そのものがコンテンツなのです。
もちろん、来る人それぞれで生活水準の選択は可能ですので、こんな生活を絶対しないといけないわけではないので安心を〜笑

ぜひ、こうした生活の疑似体験をしてみたいという方はお気軽にご連絡ください!

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矢野 大地 (やの だいち)


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