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失敗することが「悪」だという「悪」に立ち向かいたい年頃

2017.05.28

こんにちは。

自由になったサル(@123Vaal)です!

 

今年25歳になった僕は「悪」に立ち向かいたい年頃なんです。

そうそう、この世のすべての「悪」に。。。

 

 

 

「小学生かよ!」ってツッコミどうもありがとうございます!

 

さて、本日はそんな「悪」の中でも最も凶悪な「失敗することが「悪」だという」文化について綴ろうかと。

失敗することが「悪」という文化

そもそも、今の世の中(日本だけか?)失敗してはいけないって文化がはびこってませんか?

小さいこどもを持つ親は、こどもが足に傷を負うことを恐れて外で遊ばせなかったりする。

学校では、挑戦することをうたっているにもかかわらず、進路相談になると、実現可能性の高い進路選択ばかりを重視する。

大学生になると、1年受験に失敗してる浪人の人には何か冷たい目線があったり、、、

なぜこんなにも失敗を「悪」に仕立て挙げるようになってしまったのでしょうか。

マシュー・サイドの「失敗の科学」という本にはこう書いてあります。

誰もがみな本能的に失敗を遠ざける。だからこそ、失敗から積極的に学ぶごくわずかな人と組織だけが「究極のパフォーマンス」を発揮できるのだ。

そう、多くの人は失敗を遠ざけてしまうことで、さらなるパフォーマンスを発揮することができていない。

失敗を遠ざけることは本質的には成功を遠ざけることと同じなのだと思うのです。

失敗したら反省して、また走り出せばいいのに

実際、僕は数々の失敗を繰り返してきました。

なんどもなんども頭を下げてきたなと今では懐かしく思うくらいです。

でも、その無数の失敗があっても僕は自分の生きたい生き方を目指して、まだまだ走り続けているし、死んでもいません。

それよりも、「あ〜あの時、あんな失敗をしたから、今度はこうして失敗しないでおこう」と周りに言われるわけでもなく、実体験からそう思うことができるのです。これが本当の”学び”だと僕は思っています。

いつか大きな失敗をして、大ケガを負う

失敗を遠ざけて進もうとする人はどうでしょう。

小さな失敗すらも避けてしまって進んできた人にとって、大きな失敗は本当に致命傷です。ボクシングいえば、ストレートを打ったのを避けられてカウンターでボディーブロー食らうようなものです。

これは、心身ともにズタズタになる可能性大です。

小さな失敗を積み重ねていくと、大きな失敗に行き当たった時にもどうやって乗り越えればいいかが自ずと分かるけど、それをしてこなかった人にとってはマジで立ち直れない致命傷なのです。

失敗することはむしろ、いいことなのだ!

だから声を大にして言いたいのは、

 

「失敗することは、いいこと」

ってことです。

 

もちろん、その時、その瞬間は誰かに迷惑をかけたり、信頼を失ったりすることもあるでしょう。

でも、それで人生おしまいなわけじゃないんですよ。謝って済むことなら謝ればいいし、失敗に対して、自分がちゃんと向き合うことができるなら、人生はまた新しくそこから始まるわけです。

 

失敗することへわざわざ向かう必要はありません。

でも、失敗するかもって可能性が見えた途端に進まなければ、一生「失敗」を悪者扱いして、失敗との付き合い方がわからない人になってしまいます。

そして、また「失敗することは、いいこと」って思えるようになるまで失敗を経験することが本当のリスクヘッジになるのです。

まとめ

「失敗が怖くて、踏み出せません!」って人に一つだけアドバイスすると、

170528 0012

勢いよく飛んでください。

それだけです。

 

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