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僕が西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」を買った、たった一つの理由

2017.01.23

西野亮廣さん。

僕が小学生〜中学生のころ、大ブレイクしていて、「はねとび(はねるのトびら)」とかで一世を風靡していた芸人さんです。当時はキングコングってコンビでしたね。

懐かしいな〜面白かった!

 

そんな西野さん、最近見ないな〜と思っていた(僕がテレビを見ていない)のですが、ある時から絵本作家として活躍されていることなどをネット上でしって、クラウドファンディングなどで、新作の絵本「えんとつ町のプペル」の個展したいってプロジェクトを行われていたり、とても面白いな〜と見ていたのです。

「えんとつ町のプペル」を無料提供で炎上

そして、最近発売した最新作の「えんとつ町のプペル」を無料提供するという行動についてネット上で波紋を呼んでいるのです。

問題のブログがこちら→お金の奴隷解放宣言。

ポイントとしては、

・お金のない小学生にでも届けられる作品にしたい

・「お金」に縛られて、格差が生まれていることに気持ち悪さを感じている

・無料にすることで、「お金」は得られないけど、逆に得られるものがあると思う

・『10万部売れるコト』よりも、『1億人が知っているコト』の方が遥かに価値がある

という感じでしょうか。

 

僕は、この行為に関して、とても素晴らしい選択だと思ったし、特に「お金の奴隷解放宣言」というコピーには震えました。言い過ぎなところが素晴らしい。まさにアーティストだなと!

僕が思うに、この一件が叩かれた本当の理由は結局「お金」という言葉の捉えた方の違いが引き起こしているのだと思いますね。

特に、このしぃたま@育児絵描き系母(@pota141113)さんの絵はよくそれを表現しています。

すげーわかりやすいのですが、やっぱりお金の捉え方の違いがここには生まれていますね。

まあ、いろいろ意見が出てくるってことはいいことだと思うんですよね僕は!

それにしても、西野さんはすげークリエイターだ。

本当にいい物だから、いろんな人にシェアしたい

僕も、無料提供の「えんとつ町のプペル」見せてもらいました。

見たい方はこちらから→大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)

 

絵の一つ一つに世界観が現れていて、綺麗で、物語も何か懐かしさを感じるストーリーとなっていました。

単純に「すっごくいい作品だな」と思ったし、これをうちに遊びに来るいろいろな人にも見せてあげたいなと思ったんです。

2,000円という金額でその有意義な時間が買えると思ったら安い物じゃないですか?

だから、僕は無料で見たけどAmazonでワンクリック購入しました。

いい物を買う。普通のことです。

いい物を作る。それだけな気がするけど。

無料で提供することで起こりうる、他のクリエイターさんたちの影響の話が今回の議論を白熱化させていました。

が、僕は逆にこのことでお金を出して作品を買うということの価値を示してくれる行為になったのではないかと思うのです。(100均とかで買えるものの価値は下がったかもしれませんが。)

例えば、YouTubeでPVを公開しているアーティストの人たちもそう。ネットを見れば、そこら中にコソコソ(違法に)無料で提供している場もあります。

どれだけ隠したところで、いくらでも世に出て行ってしまう世の中になっているのです。

だから、結局クリエイターと名のつく人たちは全力でいいものを作って、世の中に出していくしかないのだと思います。

えんとつ町のプペル

にしの あきひろ 幻冬舎 2016-10-21
売り上げランキング : 2

by ヨメレバ

 

とてもいい作品です。ネットでちょっと読むだけじゃなく、手に持って、僕みたいにいろんな人にシェアしたい人はぜひ購入をオススメます。

最後にもう一度、「いい物を買う。普通のことです。」

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