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標高700メートルの生活よりも、スーツ着て就活して、会社に入る方が怖かった

2016.03.13

さて、久しぶりの質問コーナへの返信です。

今回頂いた質問は、

今の生活に飛び込むのに勇気要りませんでしたか?怖くありませんでしたか?

という質問です。
今の生活ってのはざっくり言ったら、「フリーランスで標高700メートルの山奥に住んでる」ってことですね。
 

ありがとうございます!全力でおこたえさせていただきます。

 

リクルートスーツ集団の中に入るのが怖かった

スーツ

僕はもともと小学校から教員を目指していて、大学時代の様々な経験と教育実習へ行ったことにより、その夢をあきらめました。

あきらめたというよりかは、そうじゃない道もあるんだってことに気がついたって感じですね。

ただ、大学4年生の6月とかって時期にそんな目標も何もない状態になってしまって、本当にどうしようか悩みました。

親にも相談して、リクルートスーツを買いに”洋服の青山”まで足を運んだりもしました。

でも、どうしても自分が暗黙のルールに縛られた、黒服の集団の中に入るイメージがまったく湧かなかったんです。そして、その中に入るのがとても怖かったんです。

と言うのも、自分が普通に大学生活を送っている人と比べて見ている世界がなんとなく違うなってことを思っていて、その中に入ってうまくやれる自信がなかったってことが大きな理由ですね。

僕は攻めて就活をしなかったわけではないんですよね。逃げただけです。

 

”やりたいことをできる環境”と”できるかわからない環境”とどっちを選びますか?

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僕は人生は選択の連続だと思っています。

尊敬している人の言葉で、”何かを選択するということは何かを選択しないということ。”というものがあって、これが僕の人生の格言でもあります。

つまり、サラリーマンになって会社で仕事をするという選択をとることで、今のように標高700メートルの山奥生活をするという選択肢を取らないことになる。

逆に今みたいな生活を送ることで、サラリーマンという選択肢はなくなったわけです。

では、最終どちらかの選択をしないといけないとなった時、僕の中では”今、やりたいこと”を優先させたいという想いがつよかったんですよね。

もちろん、サラリーマンをしていてもまた違った自分のやりたいと思うことをできたかもしれません。

でも、できた”かも”しれないんです。

だから、僕は確実に自分のやりたいことを実現できる環境に行こうと思ったのです。

 

”勇気”とか”怖さ”よりも”覚悟”が要った

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やりたいことが確実にできると思ったから今の生活を選んだわけですが、そこへ行く道のりも別に簡単ではなかったですよ。

”勇気”とか”怖さ”ってよりも”覚悟”がものすごくいりました。

自分の今までの生活から、生き方まで180度変わるわけですからね。


地方移住したい人に伝えたい7つの事実

でも、書いているように乗り越えていかないといけない壁はすでにいくつもあったんですよ。

ただ、覚悟を決めて進んでからはそんなに難しいことでもなかったなとも思えます。

 

やりたいことを純粋に求めたら、ココにきたという感じ

まあ、結局のところ僕には”今、やりたいこと”がたくさんあって、それを純粋に求めたらこうした選択になったというのが答えですかね〜。
 

【人生の100のリスト】やりたいことをとことんやっていく人生はダメなのか?

この記事でも書いているように、やりたいことをとことんできる選択肢を選んだんですよね。

それができないという選択の方が自分の感覚的にはよっぽどリスキーなことだと思えたんでしょう。

だから、勇気や怖さってことを考えると、就活して、サラリーマンすることの方がよっぽど勇気がいるし、怖い選択肢だったんだと思います。

僕はこれからも”今、やりたいこと”をどんどんやっていきますよ〜

 

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