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【疑問】人との関係なんて、一瞬で終わるのになんでみんな関係を保つために必死に頑張るんだろう

2015.11.12

ふと、思ったことを書いてみようと思います。

みなさんも人間関係で悩んだり、迷ったり、苦しんだりって経験は少なからずあると思います。

そんな時、関係性がプチっと終わってしまうのってほんと一瞬ですよね。

今までの関係性を築いていくまでにしてきた数々のこと、時間が一瞬でです。

じゃあ、なんでそんな一瞬で終わるような関係をみんな保つために必死になるのかってことを考えてみました。

僕も実際、そうしてきたことが多々あったので。

他人の存在が自分の存在を示してくれる鍵

その要因として大きいのは、他人に承認されている。他人とのつながりがあることで自分の存在を肯定的に捉えることです。

これって、いわゆる承認欲求というものだと思いますが、この承認欲求は大体の人の中にあるのだと感じています。
 

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(出典:http://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html

事実、あの有名な心理学者であるマズローが提唱したことで有名な「マズローの欲求段階説」にも尊厳欲求(承認欲求)があると書かれています。

なので、まずは承認欲求を満たしたいため!というのがひとつの大きな理由だと考えられますね。
 

自分だけでは到底できないことへの協力、共感、そして依存

特に会社をやってる人、団体を運営してる人などはつくづく感じることではないかと思うのですが、やはりある程度大きなことをしていくために一人で取り組むのには限界があります。

だから、共感してくれる他人の力を借りて、ひとつの大きなことへ挑戦していくために人との関係性を保たなければならないということもあるとおもいます。

つまり、団体や組織を運営していく上では人との関係性をどう担保するかってことに必死にならなければならないということもあるんです。

もちろん、それでモチベーションが上がったりすることもあるでしょうが、悩んだり、苦しんだりするのもその人との関係性を保たなければならないという環境がもたらしています。

会社や学校、その他の団体内でのこういった人間関係上のトラブルが起きるのはひとつはそういった関係性を保とうとするからなのだと僕は考えています。

環境に対して、依存的になるから起こる問題は今社会問題として多くの環境の中で起きています。

社会的に変えられない立場

これは、特に家族関係を指します。

僕は前にある人と話をして、意識を変えられた経験があります。
その人は、

なぜ、みんな家族とか親族というものに縛られ生きているのだろうか。家族だってただの他人と考えればいいことだと思う。

もちろん考え方は人それぞれで家族を恨んでも恨みきれない家庭で育った人もたくさんいるでしょう。でも、家族は家族だと考える人もいるでしょう。ただ、私はそれが社会や周りの作った過ぎないと思っています。

家族でも、親族であってもその人との関係性は自分が選択することができると思うんです。特に昔と現代は違います。

家族がどんな仕事についていても、自己選択で決めることのできる社会になってきています。だからこそ、家族だからという理由で縛られる必要はないんです。

と話をしてくれました。

そうなんですよ。みんな家族関係とか、親戚関係に期待しすぎているのです。

親が〜〜だから。

という言い訳を僕は何回聞いてきたでしょうか。

もちろん、僕自身も行ってきた経験は多々あります。

自分の過ちや失敗から逃げるための逃げ場が親や家族になる人はほんとに多いと思います。

むしろそのためにとてもいい役割をしてくれるのが家族関係だとも言い換えれば言えるでしょう。

これは、基本的には一生変わらない社会的事実なのです。

だからこそ、依存しすぎることをやめよう。

人との関係は儚いといったらそれまでですが、事実そうだと思っています。

多分、社会に出た人はひしひしとわかっていくことでしょうが、交友関係に関して言えばほとんどの人が年を追うごとに少なくなっていくのです。

それも凄まじいスピードで。

家族や仕事、自分を取り巻く環境が固定化されればされるほど交友関係もどんどん狭く固定化されていくものです。

僕は地域に関わり、年齢が相当上の人と関わる機会が多々ありますが、多くの人は見える範囲での交友関係のみが残っていて、それ以外の交友関係はすでにありません。

多くの人がそうなっていきます。長く生きれば生きるほど。

僕は現代のように顔が見えなくても繋がれるSNSなどのものが発達してるからこそ、依存しすぎた関係を作るのはやめたほうがいいと考えています。

依存をすることはお互いにとって一瞬の関係性を保っていくためのとてもわかりやすい方法かもしれません。

ですが、その人との関係性を保っていくために自分は多くの犠牲を払っていっているのです。

正直、その関係性は長くは持たないことがほとんどです。

それは、自己犠牲に成り立つ関係だからです。

僕はお互いの関係が自分たちにとってプラスになる関係しか続いていかないと思うし、負担になる関係が環境が変わっていったあとも続いていくとは思えないんです。

人との関係を続けていきたい。保ちたいと思うのは前述で述べたように普通のことです。

だからこそ、どんな人と関わっていきたいか、その人と関わることで自分にとってどんな利益があるかってことはちゃんと考えた付き合いをしていくことが必要なのだと感じています。

まあ、疑問はまだまだ尽きないですが、こうして考え、調べることや、それをまとめて発信していくのってめちゃ僕にとって大事なことだと考えているのでいろんな意見をください!お願いします!

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矢野 大地 (やの だいち)


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