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敵を味方にするのは自分次第。関係性を見極めろ

2015.11.07

最近、田舎生活を送る中で、敵と味方って紙一重だなと思ったことがあったんです。

敵をどう扱うかで味方にもなりうるなと。

自然での事例から考えた行きたいなと思います。

草刈りの宿敵”カズラ”

草刈りをしたことのある人なら一度は経験したことのあるでしょう、”カズラ”
 

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ツル科の植物で、ありとあらゆるものに巻きついて、引っ張ってもなかなか切れないのです。

かといって、ツル自体は硬いものでもないので、草刈機で刈ろうとしても全然刈れなくて…

みたいなことが多々あるんですよね。

まじで、宿敵なのです。

ただ、こうして草刈り一つで考えると、超厄介で正直大嫌いなのですが、実はこいつがとても素晴らしい味方になることがあるんですよ!
 

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だいちハウスの風呂のすのこを竹で作ったら風情があっていいな〜なんて考えたので、ちょっくら竹を裏山に切りにいったんですがね。

これをばらばらで持つのはめちゃ大変で、しかも重い…

まあ、どうしたもんかなと考えたんですが。
 

あ!
 

DSC04114

こいつが使えるってなんたんですよ!

どうやって使うかっていうと、ツルの周りについている葉っぱを除けると、
 

DSC04118

こんな感じに縄みたいになるんですよね!

それをうまいこと利用して、
 

DSC04120

こんな風に結ぶわけです。

カズラって、縦にも横にも引っ張ってもなかなか切れないのでこんな感じに使うには超適してるんですよね!

実際、徳島にあるかずら橋ってのはこのカズラだけをつかってできてるっていうからすごいです。
 

まあ、カズラをうまいこと使って、
 

DSC04121

こんな感じに巻きつけたら、あとは引きずって帰りました!

まさに、自然の中での敵を味方にする方法ですね。

人間関係でも同じことが言える

まあ、カズラの場合は自然のものでしたが、人間関係でも同じことが言えるのではないかと考えています。

ある一面的な見方では、敵であっても、違った見方にするだけで急に心強い味方になることもあるのです。
 

まさにピンポイントの本がありました。

ここで述べられている考え方と僕の考えはぴったり一致はしませんが、ここで述べられている5つのポイントのうち、

  • 自分の感情をコントロールする
  • お互いの信念の違いを理解する
  • 共感を示して気配りを心がける

に関してはとても共感できるものがありました。

上手く生きる方法というわけではありませんが、近年、対人関係は本当に重要な能力の一つとして考えられてきているのも事実です。

自分と考え方の違う人をのけ者にするのは簡単ですが、その人も共に進めるための方法を経験からしっかり理解できることがほんとうは重要な要素であるとも思うのです。

敵は敵、味方は味方。ではなく、敵も味方もまた違う考えをもつ同じ人間として考えられた時、むだな感情なくして、対等な関係で話ができる関係性を築くことができるのではないかと思います。

カズラの信念は”絶対に切れないこと”、”どんどん伸びていくこと”なのかもしれません。

その信念を理解し、共感できたから、僕は”カズラ”と味方になれたのだと思います。笑

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