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あいさつ、箸の持ち方、靴の履き方…親がしっかり教えろよ。いつまでも先生のせいにしてんじゃねーよ

2015.09.23

近日こんな会話がある小学生の親御さんと繰り広げました。
 

親A:自由になったサル(以下 サル)くんは先生目指してたんでしょ~?

サル:そうです!中学、高校の教員免許は持っていますよ!

親A:いやね~うちの子を教えてくれている先生が全然ダメでね。あいさつとかについても全
然声をかけてくれないのよね~。だからうちの子、全然知らない人にあいさつとかしないの
よ。しっかりしているし、サルくんが先生だったらいいのに。

サル:そうなんですね~。朝起きてきて家族には?

親A:全然しないわね~。反抗期かしらね~

サル:家では注意しないんですか?

親A:父親が甘やかすからね。おじいちゃんもおばあちゃんもあの子に甘いのよ。

サル:そうなんですね~(いや、それって先生のせいじゃないでしょ。

みなさん勘違いしていませんか?

僕はこうした親御さんと話をしているといつも思うのですが、”教育”ってキーワードで話し始めると全てが学校の先生の仕事のように話す親が多いんです。

何を言っているのだろうかっていつも思います。

自分はそのために何をしたんですか?って聞きたくなります。

あいさつ、箸の持ち方、靴の履き方…こんなの当たり前に家庭で教えろよって話です。

まあ、これができなくても生きていけないわけではありませんが、こうした礼儀みたいなものを重んじる日本においてはとても重要な文化であると思います。


学校の先生の役割は何なのか?

その子が問題を起こしたら先生の責任ですか?
ちゃんと見ていなかった先生が悪いですか?

先生だけに非があるときなんて、多分ほとんどないのだと思っています。

正確に言うと、非はその子を取り巻く環境にあると思います。

それは学校だけではなく、家庭、地域それら全てにです。

それを学校という一点に非を押し付ける。そういった思想が世の中多すぎるんですよ。

そうして、先生が疲弊し、生徒との距離を考えすぎて、自分の思う教育を発揮できない。そんなことが起きているのが事実です。

教育は全ての環境の中で行われていく

結局、こどもも人です。

みたもの、感じたもの、教わること以外からもいっぱい学んでいくし、真似をしていきます。

だから、住んでいる場所とかで全然変わっていくし、家庭環境でも全然違います。

小学生とかのこどもみたら、親がどんな教育しているのかなんとなくわかりますよ。

先生が教えられないことはしっかり親や地域で教えてあげましょうよ。
 

DSC00821

高知県の山の中で行われている”お山の手づくり市”が面白すぎて、早く山に住みたくなった件

こちらの記事で紹介している”お山のてづくり市”なんてほんと素晴らしい地域の中での教育だと思います。

いろんな人に会う機会、そこからものを売ったりすることでコミュニケーションが生まれ、人との距離感を感じていく。

そうしたいろんな環境から学んで、育っていくのだと思います。

そんな機会を潰しているのは自分だということに早く気がついてください。

先生は所詮他人なんです。

他人に全部を任せてどうするんですか!

その子に関わるみんなで支えて、支援してあげられる環境を作ってあげましょうよ。

責任をどこかに押し付けるんではなく、自分が何ができるのか。先ずはそっからじゃないのかな~

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