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僕が便利な生活を捨てて、どんどん田舎へ入っていく3つの理由

2015.09.17

さて、僕は都会に生まれてから、どんどん田舎へと移住して、ついには高知県の山奥への移住を先日決定してきました。

参考→【嶺北移住計画】本山町の空き家がスペック高すぎて速攻移住決定! こんなところに行きます

最近よく、”なんでそんな田舎に行くの?”とか、”不便だし、面白くなさそう”と言われることがあります。
 

そんな皆様へ、僕が田舎へ行く理由を教えたいと思います。

1.生活にかかるお金は市内に住んでるときの半額だよ!

僕ももう、社会人です。

好きなことばっかりやってるって思っているかもしれませんが、しっかり仕事してますよ!

だから、生活にかかる最低限のお金とかに関してはもちろん考えます。

今は、イケダハヤトさんのアシスタントを務めることで最低限の生活にかかるお金はもらっています。

参考→「理想の賃金のあり方」と「イケハヤ事務所 9ヶ条」

ただ、最低限のお金。なんですね!

ということは無理な生活はしなくてもいいけど、お金に余裕があるかどうかというと”ない”です。

なのに、家の周りにはコンビニやスーパーが立ち並び、大学が近くにあるとなると、どうしても無駄にお金を使ってしまったりするのがなかなか改善されなかったりするんですね。

1日無駄に1,000円くらい使ってたら、月では30,000円も違うことになるんです。

これがなくなるのはでかいですよね!
 

新居の音がする。

Daichi Yanoさん(@daichi0123)が投稿した写真 –

あとは、今度僕の住む家は超スペック高いくせに家賃はなんと月10,000円。

ありえない破格です。

でも、もう使われていない空き家なので、大家さんだってほっといて朽ち果てるなら誰かに使ってもらいたいんですね。だから、家賃は決して安くはないです。このくらいが相場と言ってもいいでしょう。

それに、釜戸、薪風呂、山水を引いているので月にかかる光熱費は5,000円も行くのかってレベルです。

いろいろと考えても、生活にかかる固定費は半額くらいに抑えられると思っています。

だって、野菜とか買わなくても地域の人が余ったのくれるし、肉だって猟師さんがくれることも多々あるんです。

ほんとそんな世界ですよ。

⒉育み育てていける環境がある。

これはある種、現代のブームと言えることかもしれませんが、自分で作る喜びってあるじゃないですか?

1日農業体験とか自分で家を直したり、作ったりといったDIYワークショップへの参加とか、それが売り物になる時代なんです。

昔は誰でもできていたことが今ではお金で代わりにやってもらわないとできなくなっているんです。

それに対して、自分でもやりたいって人が増えてきて、僕自身もその一人なんです!
 

この辺の山の木ほとんど槙に使っていいきね〜

Daichi Yanoさん(@daichi0123)が投稿した写真 –

僕の今度住むところは、超運が良くって、周りの土地はみんな大家さんの土地。

しかも、耕作放棄地になってしまっている場所なんです。

山も間伐とか定期的にしないとちょっと荒れてしまっている感じがあるので、なんとかして欲しいって言われているんですね。

僕は自分で畑もやってみたいし、森林のことも興味があります。

ここには市内になかった”自分で育み、生み出せる環境がある”んです。

3.スーパースターになれる

これは誤解を生まないように先に言っておきますが、目立ちたがりとかそういう意味じゃないんですよ!

スーパースターとはある意味では救世主的な意味。

または、自分にしっかりとした役割が与えられるということです。
 

水はありがたく山からいただきます。

Daichi Yanoさん(@daichi0123)が投稿した写真 –

この集落は約11人の方しか住んでおらず、平均年齢も65歳を超えるような集落です。

いわゆる限界集落、消滅集落と言われる場所です。

だからこそ、僕みたいな若い存在がスーパースターになることができるんです。

この集落で僕が一番の若手になります。

大変な作業の時は僕に声がかかるでしょう。山の水の管理とかも僕がやることになるでしょう。

僕は都会の中で自分自身が社会のための一員であることを感じるのはとても難しいなと感じています。

でも、ここではほんとにわかりやすく、僕が存在する意味を与えてくれるんです。

スーパースターとはそんないい意味で注目され、存在を肯定的に捉えてくれることなんです。

僕にとって田舎へ住むことは、自分の役割を与えられ、それが生活そのものへ直結するような大切なことだったりすることで、自分自身の存在意義を感じることのできる方法のひとつなのです。

どんどんシンプルになります。

街で生活をしているとどんどん自分が複雑になっていくんです。

複雑になって、わからなくなっていくんです。

ふっと、”あれ?僕はなんのために生きてるんだろう?”って本気で思います。

だって、自分自身で生きるための作戦を考えなくてもいいんですから。

ただ、お金を稼いで、食べ物を買って、自分のできないことは人にお金でお願いすればいいんですから。

でも、そのあたかもシンプルで簡単なようなことにみんな悩み、複雑になっていっているのではないでしょうか。

進学するためには、就職するためには、お金を稼ぐためには…

僕は朝起きて、鶏小屋を見に行って、鶏に餌をやって、卵をもらって、山へ行って木を切って、薪をくべて、卵焼き作って、昨日作っておいた味噌汁で朝ごはんを食べたいんです。

これがあたかもとても難しいような風に捉えられがちだけど、全然難しいことじゃないんですよ。だって、とてもシンプルじゃないですか?

全て自分の家の敷地内で済んじゃうことばかり。

僕は憧れは空虚な妄想だと思います。

憧れていても自分のものにしないと意味がないんです。

僕は自分のものにしますよ!それで、難しくないってことを皆さんにお伝えしようと思います!

都会から山奥へ移住した人のインタビューとかちょこちょこやりますかね〜

とりあえず、イケダハヤトさんにインタビューしよっと笑
 

もう一人、ヒビノケイコさんにも、ぜひインタビューしないとな!
この方の本も移住するのにとっても参考になるので、ぜひ読んでみてください〜

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高知県の山奥でも使えるよ!




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矢野 大地 (やの だいち)


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