2015.08.17

実は僕が高知へきた理由の一つとして、よさこい祭があるんです！

大学進学をするとき、高知は海があるし、自然も豊かやし、あとよさこい祭に出てみたいななんて思っていました。そんなよさこいも高知に来てから６回目。今年のよさこいを振り返りたいと思います。

よさこい2015

今年で62回目の開催を迎えるよさこいには全国から合わせて206のチームが参加、約20,000人の踊り子たちが高知の市内を舞いました。

始めは経済的に苦しかった高知の財政を立て直すためのきっかけとして始まったよさこい祭ですが、現在では経済的な波及効果も素晴らしいですが、高知市内外の人々の心の健康を保つためのとても素晴らしいイベントになっていると思いました。

常に全力で、笑顔で、自信を持って踊り続ける踊り子。

その踊り子の圧倒的な踊りと笑顔に勇気づけられ魅入られる、街灯の地域の人や全国の観客。

本当に素晴らしいイベントだと今年も感じることができました！

ありがとう！よさこい2015！

今年のよさこい大賞を受賞した”ほにや”の圧巻の演舞をどうぞ！
 

僕も踊ってました！

そんな僕も４年前までしっかり踊ってました！そのチームも今年、とっても素晴らしい演技だったので、ご紹介します。

國士舞双めっちゃかっこいいですよね〜

この前年度の踊りに感動して入ったチームなんですが、今年もバリバリにいい演技をしてて、来年踊りたいな〜とか考え中です！！！

ちなみに今年の演舞は、

いや〜かっこよすぎですね笑

まさに祭って感じの演技！

テーマも”國士の花火だよ！全員集合！！”ってとっても素敵なテーマで、一人一人が花火師になって、花火を打ち上げていくというもの。

毎年、面白いテーマの出てくる國士舞双の演技は圧巻です。

こんな感じで毎年200ものチームが各チームごとにテーマや踊りを考え、演技していく。そのために1年の月日をかけてコツコツ積み上げていく結晶がこのよさこい祭なんです。

2016年も素敵な踊り子の笑顔、圧巻の踊りを見に高知の城下へ来てみい〜や〜

SNSでも発信しています！

Follow @123Vaal

会計管理ならfreeeがおすすめ！

人気記事はこちら！

【警告！】酒の飲み過ぎに注意！蕁麻疹が体に出始めたら警告信号

この夏、高知に遊びに来よう！デートスポットまとめてみたよ

最近の記事はこちら！

好奇心では飯は食えないなんて全くのウソ。公務員を辞めてイケダハヤトのアシスタントになった人の話

おすすめ記事

このブログの運営者

矢野 大地 (やの だいち)

NPO法人ひとまき代表理事・猟師・企画デザイナー
月間4万人の人に読まれるブログ「ジムニーに乗ったサル」を運営。
詳しいプロフィールはこちらから

Twitterをフォロー

FBページにいいね！