いじられキャラは最強。いじられるのが嫌いなきみへ、いじられることを楽しんだら勝ち

2015.07.21

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どうも、自由になったサルです。

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まずはじめにいじる、いじられるの関係の中でここまでやったら”いじり”じゃなく”イジメ”になってしまう一線みたいなものがあります。
それは人それぞれで違う感覚だってことはしっかり認識しないといけません。

この感覚を自分の中でしっかり持っておきましょう。取り返しのつかないことになる前に! 
 

いじられるのが大嫌いだった

高校生のころ、僕はクラスのなかでいじられキャラの分類だったと思います。

少なくとも僕自身はいじられているという感覚よりは”馬鹿にされている”という感覚の方が勝っていて、楽しくないことが多かったです。

また、人と考え方を合わせるとかがとても苦手で、自分の思うようにやってきた部類の人なので、それなりにいじられるネタがたくさんあったのだと思います。
そして、何かしこりが残る高校生活になりました。

でもなぜ、僕がいじられるのが嫌いだったかを考えてみると、多分”馬鹿にされている”という感覚が大きかったからだと思います。

そう、いじる人は自分を表現するのに他人を使うんですよね。

絵で例えれば、

いじられる人っていうのはその表現の中の重要なキャンバスみたいなもので、その上に絵を描いてみんなを楽しませたりするのがいじる人です。

そうやって、絵を描かれるキャンバス役。つまり僕は主役になれないことに対して不満があったんだろうなと今では思います。自分のプライドを傷つけられたと思っていたのかもしれません。

 

いじられキャラは最高だと思えた瞬間

大学へ入ってから僕はいじられキャラには絶対にならないと決め、いじられキャラにならないように振る舞いました。

できるだけ、カッコよく見えるように、ミスをしないように。

だけど、そんな自分が自分らしくないとも同時に思っていました。猫をかぶるじゃないけど、結局高校の時と同じだな〜と。

そんな僕を”お前全然カッコよくないし、面白くもない、むしろ女々しい”と面と向かって罵ってくれる友だちができました。

そこで気がついたんです。自分の理想が社会的に評価される人間像だったんだと。

真面目で、カッコよくて、前向きで、男らしくて…

むしろこっちの方が自分への否定だと気がついたんです。

結局自分はいじられる何かを持っているんだと!
 

だったらとことんいじられよう!
と思ったんですよね。

もちろん、いじられて嫌な時もあったけど、必死にいじられまくりました。(いじられ上手になるまでの道のりは険しいです。)
 

そして、人の表現を描ける最高のキャンバスを目指しました!

そしたら、不思議と否定的なことよりも肯定的な雰囲気を作り出せるということを感じたのです。

笑顔がそこにはありました。
僕も自然と笑顔になりました。

 

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みて下さい。この満面の笑み。

僕は知らないところで人を笑わせることに成功したのです。(酒飲みすぎて潰れてる時に落書きされました。笑)

 

楽しんだもの勝ち

もし、いじられることがあったら全力で受け答えしてみて下さい。

今までに否定的に考えていたことが、不思議と肯定的に見えてきます。
もちろん、最初はすっごく辛いと思うこともあると思いますし、プライドもズタズタになっていきます。

でも、いじられる時って、表現者よりキャンバスの方へみんなの視線が行きますよね?

実はその瞬間での主人公は表現者よりも何よりも、キャンバスの方なのです!

どんなに素晴らしい絵を描く画家がいても、その人を見るよりは絵を見ますよね?

そんな感覚だと思うんです。(評価されるのは画家ですが。笑)

いじられて、いじられて、いじられて、その受け答えが上手くなるとよりみてくれる絵になるのです。

だから僕はいじられキャラは最強だと思います。

いじられキャラがいなければ表現者である人も全く面白くありません。

いじられキャラが面白ければ面白いほど、表現者もおもしろくなります。

そして、その周りの環境すらも明るくすることができるんです!

何が言いたいかというと、受け取り方によって、感じ方すらもコントロールできるということなのです。

自分が肯定的に捉えるか、もしくは否定的に捉えるかというそれだけで見える環境が変わってくるんです。

 

でも、嫌なら全力で嫌だと言った方がいい

いじられキャラはどうしてか、生まれついた才能なのかもしれません。

だから、本気でいやなら嫌だと伝えないと、いじりはなくなりません!

いじる側もいじられる側が本気で嫌だと伝えてきたのにいじることをやめなかったら自分が痛い目見るだけだと知っているから辞めるんじゃないかと思います。

ただ、もう一度言いたいのは、いじられキャラってのは本当に素晴らしい才能だということ。

だって、コミュニティの中で常に人に認識されていられる存在なのだから。

ps.先に書いていますが、ここで書いていることは「いじられる」ということであって、「いじめられる」ことではありません。「いじめ」は受けてる自分が「いじめ」だと思ったら「いじり」ではありません。
その場合は上記に書いたような振る舞いをすべきではありません。ご注意ください。

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矢野大地のプロフィール

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著者:矢野大地


イケダハヤトのアシスタント1号。

NPO法人ONEれいほく代表理事(現在申請中。)

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矢野 大地 (やの だいち)


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