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1人で、0円で国をつくる。坂口恭平さんの”独立国家のつくりかた”がおすすめ

2015.06.25

何か、今の現状に縛られているなと感じる人。息苦しいなと感じている人。
 

この本おすすめです!絶対読むべきです。

坂口恭平さん。僕も本を読むまでは知らなかったんです。こんなキチガイな人がいるなんて!笑

精神的に病んでるからこそ見える絶望と希望

坂口さんは基本、躁鬱の2つの面を持っていて、躁な時はとても仕事がはかどって、外にも出ていくそうです。しかし、鬱の時にはどうやって死のうかということをいつも考えるけど、結局死ねないんだそうです。

鬱期には、無意識生活になってしまうのだ。神経回路がすべてストップしてしまうから。景色は灰色になる。

でも、意識生活の記憶があるので、そのまま無意識生活を送ろうとすると合併症みたいな症状が出てくる。

完全に剥離している。これが希死念慮につながる

二十四時間ずっと自殺のことを考えてしまうわけだ。相当きつい。でも、それでも、「疑問」を見つけなければならないと必死で考える。この時、「考える」という行為は、死ねない理由を探す行為となる。

考えるという行為が自分の”創造力”を高めてくれるんだそうです。

僕自身、躁鬱病とかって精神病に診断されたことはないですが、浮き沈みの激しい時があります。それは自分でコントロールできるものではなくて、生きるということに真摯に向き合う姿勢なのだという坂口さんの言葉はとても理解できます。

最近は興奮しすぎて個人情報バンバン公開しちゃっています笑
こういうところも大好き。笑 

政府への暴言がやばい!

狂っている感じも最高に面白い!

しかし、行っていることもあながちデタラメでもない感じもする。

本当に作ってしまっている独立国家

本でも0円でつくる新政府(独立国家)の話がメインだが、Twitter上ではリアルタイムでその状況が流れてきている!

これが現実になったらマジでやばい!僕も新政府入ります笑

新政府の本格始動は2025年ののぼせ上がった時だそうです!笑

この人とはなぜか共感できるところがたくさんあるんです。

本の中で坂口さんが子どもの頃からの疑問を書いています。

なぜ人間だけがお金がないと生き延びることができないのか。そして、それは本当なのか。

日本国が生存権を守っているとしたら路上生活者がゼロのはずだが、なぜこんなにも野宿者が多く、さらには小さな小屋を立てる権利さえ剥奪されているのか。

ん〜そうだな〜って純粋に思います。

この人の考え方の節々には哲学的な考えも多くありますが、事実という裏ずけがしっかりあって、それに基づいた話がされているのがとても共感できるポイントなんだと思います。

純粋に興味がもてるし、自分もこうなったらいいなと思っている理想像に近いことを事実やっている人なきがするんです。

いのちの電話

この本を読んだら、ぜひ一度このいのちの電話にかけてみてください。7月から再開するそうです。あなたの心のそこにある少しのしこりを取り除いてくれるタイミングになるかもしれません。
 

次はこちらを読む予定です!レポートも書くのでお楽しみに〜!!!

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