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大学生よ。地域に家を作れ!

2015.05.08

自分で家を立てろということではありませんよ!実家や自分の一人暮らしアパート以外に帰れる家を作れということです。

同年代以外と交流する時間

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多くの大学生が同年代の人といわゆる宅飲みをしたり、家で遊んだり、サークルへ行ったりと同年代の人との交流をすることが多いですよね。それもとてもいいことなんですが、大学生という自由な時間が作れる時こそ、同年代以外の人と積極的に交流する時間が大切だと思うんです!

同世代の人とは同じようなキーワードで盛り上がることができるし、同じようなテレビをみて笑えるかもしれません。しかし、それでは社会に出た時、いろいろな人がいすぎてギャップを感じてしまう原因になるんではないかと思うんです。
 

年齢の離れた人との交流は簡単ではありません。話が通じないこともあるし、ひょんなことで怒られたりします。でも、それがこの社会を作っている人そのものなんだということを忘れてはいけません。

僕たちの親世代はバブルを経験しています。

僕たちのおじいちゃん、おばあちゃん世代は戦争を経験しています。

その年代の違いの中で、時代の流れの中で、変わっていっているもの。変わらなく繋がっているものがあるんです。それを知ることはどんな本を読むことよりも大切なことなのではないかと思っています。

※ここで書く地域の人とは基本的に50代以上の人をイメージしています。

様々な暮らし方

僕の地域の家の一つはは神戸の某山の麓にある家です。
 

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こんな道を駆け上がって、ついたところには

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王宮???みたいな門があります。

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凄まじく綺麗なお庭があって、

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なんとコテージまで!!!

やばいですよね!面白いですよね。

しかもここは全部手作り!いろんな人に手伝ってもらいながら何十年もかけて作ってきたそうな…

ほんと暮らし方って様々なんですね。

こんなことを学ぶのもこうして交流があるからできることなんです。

地域の伝統文化

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僕たちくらい年齢で知っていることなんてほんの一握りの知識。たとえ知識があっても経験を語らせると地域のおっちゃん、おばちゃんはほんとに多くの経験をしてこられています。それを学べるだけでとても意義のあることですが、ここで学べることは教科書を読んでもどこにも書いていないようなここにしかない文化や歴史だったりするんです。
 

文化や歴史って必ずどこにでもあって、これはどんな仕事に就こうが、どう生きようが必要になってくる知識だったりするんです。学生の時間のある時にそこを学べる機会があるならどんどん行くべきだと僕は思っています!

地域に家を作るって?

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地域に家をつくるメリットとしては、

  • お金がなくても受け入れてくれる。
  • 話を聞いてくれて心配してくれる。
  • 楽しい時間を共有できる。

今の世の中でどんなに地方でも、お金というものを媒介にしないとできないコミュニケーションがあります。お金のない大学生が人と交流するのにお金が必要になってくるのです。そんな社会になっていると思います。でも、地域に家を作るとそんなことを考えなくても受け入れてくれる人たちがいます。それは自分で求めるかそうでないかだけなのです。
 

一人暮らしをしていると寂しくなったり、話を聞いてほしいと思うことありませんか?そんなとき同世代の人に話をしてもわかってもらえないし、話を聞いてもらえないという経験ありませんか?自分よりももっともっと経験している人に話を聞いてもらうと悩んでたのはじぶんだけじゃないってことがわかったりするし、話を聞いてもらえるだけですっきりしたりするんです。
 

何より楽しい時間を共有できるということが大きなメリットだと思います。慣れないうちは何を話していいのか迷うこともあるかもしれません。どうのっていいのかわからないかもしれません。でも、いずれお互いのことをわかりはじめ、楽しく飲んで話をできる場を作ることができるようになってきます。


実は地域の方もそれを望んでいるんではないかと考えています。
 

ギブ&テイクな関係

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地域の方と大学生って結構ギブ&テイクが成り立つ関係にあるんではないかと思うんです。

地域の人も実は結構若い人と話をしたいと思っている人結構います。
 

つまり大学生は何かに悩んだり、お金がなくてご飯食えなくなったら地域の仲良い人んところに転がり込んでいいと思うんです(もちろん関係性ができている人のところに)。それを悪いって思うのが当たり前だけど、そうじゃなくて、それに対して自分はその人にどう返せるかって考えるんです。

地域の人はそうやって自分を求めてくれる人の存在を望んでいます。自分を認識してくれる人がいるってだけですごく嬉しい気持ちになるんです。だから、思い切って迷惑かけにいってください。もし、ほんとに迷惑かけてしまったら謝ればいいし、よくしてくれたらお返しにお手伝いすればいいんです。たったそれだけです。コミュニケーションってそういうことですよね。お金を介さないギブ&テイク。それを学生時代に知っている人はめちゃくちゃ強いと思いますよ^^
 

まとめ

これからどんな仕事に就いても、どんな人とあっても基本的にはギブ&テイクな関係性を持たないといけません。でも、大学生の時期ってほとんどの人が親から仕送りをもらって、奨学金を借りて生活している人がほとんどだと思います。それはそれでいいのですがそこにはギブ&テイクはほとんどの場合成り立っていないと思います。だから、大学生の時間がある時にギブ&テイクを学べる場所、地域社会へ飛び込んでみるといいと思うんです。そして、できればそこでいい関係性を築いて、自分の家以外の帰れる家を作ってください。
それがあなたがギブ&テイクを学ぶ大きな一歩だと思います。
 

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矢野 大地 (やの だいち)


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